大阪の泉大津駅近くにある焼き鳥メインのSAKICHI(サキチ)店主の吉本義基です!
泉大津市でいちばん美味しいつくねが食べられるお店です。
自分好みの部位を選べることは、焼き鳥の楽しみ方の一つですね!
その中でお子様からご高齢の方まで誰からも選ばれ、愛されている焼き鳥はなんといっても「つくね」です。
当店は、その「つくね」にこだわりを持ち、自信を持ってお出ししている人気№1メニューです。
今回は、「つくね」の豆知識とSAKICHIのつくねの美味しさの秘密をお伝えします。!
ところで皆さんは、「つくね」にどんなイメージを持っていますか?
具材は?形は?調理法は?
実は、「つくね」自体の意味は、手でこねてまるく固めることを指すので、決まりきった料理名ではありません。
ですから、ひき肉をこねて丸めたハンバーグも「つくね」と言えるかもしれませんね。
ちなみに「つみれ」が「つくね」と混同されがちですが、丸めずに摘み入れるものがつみれです。
具材を匙などで落としていく汁物や鍋料理を思い浮かべていただければ、その違いが伝わるでしょうか。
当店は、焼き鳥メインのお店ですので、当然、具材はかしわ(鶏肉)です。
ムネ肉やモモ肉を独自の配合で混ぜ合わせ、ふわっとした触感に仕上げています。
形状は、団子状のものを3つ串に刺した、いわゆる串だんごです。
へらに握られたひと塊の形で出されるお店もありますが、当店はオーソドックスな形へのこだわりの証しともいえます。
このように、焼き鳥のつくねは、挽いた具材をこねて丸めて焼くという非常にシンプルな料理です。
だからこそ、素材の良さはもちろん、調味料の配合、焼き加減、タレの塩梅とひとつひとつの工程が美味しさの要(かなめ)となるのです。
詳しくは、企業秘密!ですが、たねのベースはムネ肉と軟骨と味は食欲をそそるシソ風味!
それ以外は、ごめんなさい。企業秘密です。
ですが、『お腹いっぱい食べても食べれるつくね』ができあがりました。
店主吉本は、試食に試食を重ね、数キロ太りました!
そんなこだわりいっぱいの「つくね」に是非、会いに来てください。
添えている辛子はお好みでどうぞ。
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焼き鳥メインの大衆居酒屋SAKICHI
🏠泉大津市菅原町2-27 星和ナイトビルB1F
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